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鳥についてちょっといい話。

俺は鳥というのは、おしどり夫婦というようにオスメス仲がよくいい感じだなと常々思っていた。

よく、村上龍さんのエッセイなんかで「強いオスが一匹いればいい」なんていうがそれは動物ごとにいろいろで、住んでいる地域や、周りの敵の多さなんかで随分と変わってくる。

皇帝ペンギンのオスとメスは、極寒のなか交代で、卵を温める。エサは卵を温めていない方が採りに行く。
もちろんエサを採りにいくというのは危険が伴う、途中で北極熊シャチの餌食となるペンギンも少なくない。
いつまで経っても、相方が戻らないペンギンはどうするか。戻ってくる相方を待ち続けて餓死してしまうのだ。
戻ってくると信じて待つというのが本能にインプットされているのだろう。確かに極寒の状況で、「あいつ本当にエサとか取りにいってんのかよ?遊んでるんじゃねえの?」なんて疑った瞬間に死が待っている。
相手をただひたすら信じることがペンギンにとっての生き抜くことなのだ。

人間も一対ペアを組んで生きていくのが、世界的な流れとしてあると思う。恐らくそれが一番効率がよいのだろう。
そいういう意味では鳥も人間も似ている。もちろんアフリカなどではちょっと事情が違うのだが、それはまた別の機会に。

ふと見たヤフーのニュースは俺をいい気持ちにさせた。鳥好きの諸君に是非見て欲しい。

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★ 2:小鳥、文鳥、鳥好き必見!!」カテゴリの記事

Comments

心温まるニュースを紹介してくださってありがとう。感動しました。
人間の夫婦もこうありたいものです。
うちの場合、ちと怪しいかも(-_-;)

Posted by: ぶんぶん | 2004.05.08 at 09:26 PM

じーんとしました。目の奥がじわわーんと。
思わずあの写真と記事を保存しました。
私は独身なので、うちのポッポとピーのことを考えてみました。
私が寝てると顔に降り立って目頭のあたりをつつくんですが、
これも愛情なのでしょうか。

岡本太郎ですが、「アラーキーのTARO愛―岡本太郎への旅」
っていう本を持っていて、なかなか気に入ってます。
ちょっと系統が違いますが、もしも機会があったらペラペラ
してみてください。

Posted by: ゆきこ | 2004.05.08 at 10:20 PM

ぶんぶんさん

いやあなんか泣けますよね。
無事だったみたいでよかったですが。

Posted by: 俺ブン | 2004.05.09 at 12:04 AM

ゆきこさんこんばんわ。

ゆきこさんの家の文鳥は、うちの子と年が多分一緒くらいなのかなあ。色が全くおんじ具合に白くなってます。

俺も写真を保存してます。
「アラーキーのTARO愛―岡本太郎への旅」
という本があるというのは知ってます。
アラーキーの写真集ですよね。

今、岡本太郎さんの本を集めているんですよ。

Posted by: 俺ブン | 2004.05.09 at 12:07 AM

ああ、しつこくレスつけてすいません!
そうなんですよねっ。俺ブンさんの文鳥ちゃんとうちのポッポちゃん、
似た感じですよね。シュポッと細い感じも。
うちの子は、もうすぐ4ヶ月です。1月20日前後の生まれと
踏んでます。

Posted by: ゆきこ | 2004.05.09 at 12:17 AM

ゆきこさんこんばんわ。

うちの子はもうちょっと年上かな。
たぶん1ヶ月とかの差だと思うんですけど。

ゆきこさんとこのサイトをみると、うちの子を思い出します。
白文鳥はきれいな感じが好きですね。

Posted by: 俺ブン | 2004.05.09 at 12:28 AM

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