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俺とバオバブの木

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バオバブの木といえば、星の王子様で有名だ。アフリカでは結構あちこちに生えている。
俺はバオバブを見るたんびに、いいなあと思っていたのだが現地の人は何それといった感じだった。

アフリカのあちこちでバオバブの木を見たが、一番すごいバオバブ木はマダガスカル島に生えているらしい。
バオバブの木の並木道があるとのこと、一度見に行きたい。

なんてバオバブの思い出に浸っていると、バオバブが売っているのを楽天で発見。
日本のあちこちに植えて、バオバブだらけにすると面白そうだ。

アフリカ バオバブ

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俺と子供の頃の話

俺が4歳くらいの頃だろうか、妹はちょうど1歳。

よく寝る前に母は俺達に絵本を読んでくれた。しかしいかんせん絵本は家にそう何冊もない、そこでいつも母は俺達のお気に入りの話をしてくれた。

話のあらすじはいつも一緒なのだが、俺はその話が大好きで何度も聞いた。この話が母のオリジナルなのか、それともどこかの絵本の引用なのかは定かではない。今度、あったら聞いてみるつもりだが多分忘れているだろう。話の内容としては以下のとおり。


俺と妹と母が山のそばの小さな小屋に住んでいる。父の姿はない。小さい小屋ながら、3人で幸せに暮らしているのだが、母が病気になってしまう。

そこで、俺と妹は裏の山に朝鮮人参を取りに行く。山はなかなか険しい、森をくぐり抜けて進んでいくと木こりが仕掛けた罠に猫がかかっている。俺と妹は猫を助けてさらに進む。

どんどん先に進んでいくと、朝鮮人参の生えている場所を見つけていよいよこれから山を降りるということになる。

ただあっという間に日は沈み、夜になってしまう。俺も妹もおなかが空いてきて動けなくなる。じっと二人で座っていると、前の藪がザワザワと動く、、、なんとそこには巨大なトラが立っていたのだ。

俺は妹をかばうが、いかんせんトラがでかい。もうだめだ!!と思った瞬間、トラがしゃべりだす。

「私の子供が木こりの罠にかかっているのを助けてくれてありがとう、お詫びにふもとまでお送りします。」

ふとトラの横を見ると、先ほど助けた猫がいる。猫だと思っていたら、実はトラの子だったのだ。
俺と妹はトラのお母さんの背中に乗ってふもとまで一気に戻り、朝鮮人参を母にせんじて飲ませると、母は元気になり、また3人で幸せに暮らしましたとさ ちゃんちゃん  という話。


何故、家の裏にトラがいるのか、何故、朝鮮人参なのか謎がいまだに多い。しかし母が創った話にしては、よくできていると思う。見せ場、とオチにいたるまでの前半の複線もきちんとはられている。

母が俺達に話をする時は、父が仕事で帰らない時が多く、そんな時は家に3人しかいない。
そんなお話と同じ状態が、俺と妹の父のいない不安を刺激し、お話のいいスパイスになるのだ。


母の日は、、先週だったか、電話しただけで何もあげなかったすまん。


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俺と文鳥と海の向こう

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祖父が昔、シベリアに抑留されていた時に盲腸になり、サーベルで腹を切って手術したと語っていた。
しかし俺が高校生のときに、戦後に病院できちんと手術したという事実が発覚。
極寒の地で、サーベルで手術されるという祖父を想像していた俺はがっかりした。

この写真は山口の端っこにある巨大な橋の写真。

この橋を渡った、島の向こうには朝鮮半島があるはずだが。さすがに見えない。

昔、バルチック艦隊に日本が勝ったときに海の向こうに煙が見えたと祖父が言っていたがどうも眉唾くさい。

しかし海の向こうにロマンを求める気持ちは俺も祖父も同じ。実家に帰ったらよく行く場所のひとつ。

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女の子

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まあ別に、特にどうしたという絵ではないのだが。
皆さん、元気で。もうすぐ夏です。

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Amazon恐るべし、、、

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最近、アマゾンの広告を置いてみることにした。俺はお金には全く頓着しない、仙人みたいな人間。今日も家の帰り道、公園のホームレスの寝床のそばにこっそり、小銭を置いてくるほどの男。そんな俺が周囲から、

「俺ブンもついに、金もうけに走ったか、、、。」

「俺ブンも所詮人の子、、。」

と言われる毎日だが気にしない。お金が儲かったら、文鳥のゲージとアフリカ募金にあてる。

興味本位ではじめた、アマゾンのバナーなのだがこれが意外と曲者。今、タイトル下のアマゾンのバナーは「文鳥」というキーワードを含んだ本を勝手に検索して宣伝している。これが曲者なのだ。誰よりもまず、ここに表示されている本を俺が欲しくなるからだ。

恐らく、これはアマゾンの罠。小金が儲かるという誘惑をちらつかせ、真の姿はサイト運営者に甘い誘惑をちらつかせる毒婦!!文鳥好きの俺が、文鳥の本が欲しくないわけないじゃないか。

面白いのでバナーはしばらく続ける予定、ちょっとサイトが重くなったけど我慢してください。

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インドネシアについて

今日はインドネシアからの留学生に会った。

もともと妹がインドネシアにバックパック旅行をしたときの、お世話になった家族の一員だそうだ。
大阪で1年間、日本語を勉強してその後、東京に越してきた。東京に来て、まだ3ヶ月とのこと。

東京に全く友達もおらず、寂しがっているとの話を受けて東京見物に連れて行くことにした。
代々木公園明治神宮皇居などを巡った。
代々木公園ではタイフードフェスティバルというのが催されていて、なかなか盛況だった。
タイの珍しい食べ物を二人でたくさん食べた。ミニドリアンとライチに似た謎の果物などは非常においしかった。

俺は語学好きなので、インドネシア語を彼からいろいろ学んだ。びっくりした事としては

・過去形がない

・動詞が活用しない

・名詞を重ねることで複数形

上記二つは俺が学んできた言語の中でもずいぶんと珍しい。これで会話がきちんと通じているところが面白い。
下記の二つの文章は文字的には全く同じだが、「東京へ行きました」「東京へ行きます」どちらとも取れる。

Saya pergi ke TOKYO(現在形)
Saya pergi ke TOKYO(過去系)

名詞を重ねることで複数形になるというのもずいぶんとかわいい。例えば

単数形  ねこ
複数形  ねこねこ

といった感じで、どの名詞も二つ重ねることで数が多いことを意味する。どこかかわいい。

ちなみに有名なナシゴレンのナシはお米、ゴレンは揚げるという意味だそうだ。

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