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女の子と文鳥

onnnanokobun.jpg

久しぶりに絵を描いたら、肩が痛くなりました。

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俺とバイクと太陽

2004-10-18.jpg

ある朝、俺は会社に向かうためバイクを飛ばした。

月曜日だったと思う。

少しけだるさがある。

信号待ち。いらいらしながら青になるのを待っていると。

道路の右側には幼稚園があった。

「手のひらを太陽に~すかして見れば~」

子供達の合唱が聞こえてきた。

必死に歌ってるよ、子供らは。

きっと隣のやつより、大きい声だそうとしてんだろうな。

姿は見えなかったけど、子供達に感謝。


写真は、家の近所。オチはないです。

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俺と予備校時代

予備校時代の話。

アニメの少女が前面に描かれたTシャツを着て一日過ごすとみんなから500円という
賭けがあった。

「俺がやるっちゃよ」

金欠だった俺は真っ先に手をあげた。

もちろんそのTシャツを着ていることがゲームだとばれると賭けは無効。
Tシャツについて尋ねられると

「これは~僕の趣味なんですぅ~」

と応えなければならない。
俺は友達を何人かなくしたが、これをやりぬきCDアルバム1枚分のお金を手にした。

俺は北九州にあるその地方では有名なK予備校というところの寮に在籍していた。
厳しい寮だった。入り口には冗談ではなく監視カメラ、一階のまどは鉄格子で封鎖され
夜中の脱走などを禁じていた。部屋には漫画はもちろん、ラジカセももって入ってはならず
門限は5時。土日、盆正月も勉強を無理やりさせるというなかなかステキな予備校だった。

そんな厳しい寮で、どうしようもない限られた状況の中でいかに青春時代の一年間
を過ごすか、俺たち寮生は必死に考えて暮らしていた。

ある者は彼女に会うため4階から隣のビルに飛び移っていた。

またある者は親に内緒で私立の大学を受けるために、毎日ソーメンを食っていた。

そしてまたある者は寮対抗バーチャロン(ロボットのゲーム)大会を催した。

俺は寮の中で何故かエッチな本の溜まり場となり、寮中の連中がマイライブラリーに借りに来ていた。
*注 私が買っていた訳じゃないですよ。勝手に集まってくるのですよ。
ベッドの下にエロ本を隠しすぎて、ベットの蓋が持ち上がった。

そんなどうしようもない寮生たちも、、今では学校の先生になったり、大企業で研究員したり、警察官になったり、結婚したり、時が流れるのは早い。

あの当時、住んでいた寮は少子化の流れにともになくなり。
今は普通の旅館になっている。

ちなみに警察官になった奴は、俺のもとにエッチな本を借りに来て

「SM物がないっと!!」

と叫んでいた。九州の治安は今、彼にゆだねられている。

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