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俺と文鳥と帰郷、そして正月

昨年の12月30日に山口に帰ろうとしたら、突然のメール。妹からで祖父が突然なくなったとのこと。急いで、押入れに片付けていた、喪服に着替え帰郷した。

年賀状届いてないと怒っている皆さん、急に喪に服しました。すいません。

お通夜、葬式と終わりいろいろあって、本日、文鳥とともに戻ってきた次第である。

非常に元気だった祖父である。祖父とは、ここ数ヶ月毎日メールを送りあうメル友(メル友という言葉が適切かどうか分からないが)になっていた。88歳大往生と言えるであろう。親戚、一同、元気だった祖父をまさか死ぬとは思っていなかった。驚きは隠せない。

ユニークな人で、子供の頃俺に

「シベリアに抑留されている時、医者がメスがないのでサーベルで手術した。」

と言っていたが、後で近所の病院で手術をすることが明らかになるなど茶目っ気の多い祖父であったため孫からも人気があったように思う。

携帯電話のメールでメールをやり取りしていた。もともとは祖父のボケ防止のためで、俺が一方的にメールを送るだけであったが、すぐにメールを覚えて絵文字も多用できるようになっていた。葬式にでて初めて知ったのだが、毎日俺のメールを楽しみにしており、数時間かけて返信していたとの事。やっとまともに文章が打てるようになっていたのに。

今度、あったら若い時の話をもうちょっとしよう。なんてメールで話していたのだけれども。

帰りの新幹線の中、文鳥と俺はいろいろ考えた。

・戦争中の祖父のこと
・祖父に頼まれた宝くじのこと
・死ぬこととか
・残された祖母になにができんのかとか
・久しぶりに集まった親戚一同とか

いろいろ考えたんだけど、今はただせつないよ。

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⇒今回の帰郷の写真である。正月早々暗くてすまない。


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★ 1:エッセイ」カテゴリの記事

Comments

以前、荒鳥のコトでコメント残させていただいたChiaraです。
お陰様で我が家の荒鳥は、手乗り度75%くらいになりました。

さて、お祖父様、ご愁傷様です。
心からご冥福をお祈りします。

ワタシの祖母も10年ほど前に突然亡くなったのですが、何が何やらわからないまま葬儀もろもろを済ませ、その後は何か抜け殻のようになってしまったことを思い出しました。

明治生まれの祖母は、祖父が89歳で亡くなった後、自分の家を離れたくない…とひとり暮らしを決め、祖父の3回忌と従弟の結婚式をキッチリ済ませてから、88歳で旅立ちました。
女性として見習うことが多く、心から尊敬できる祖母でした…。

10年の月日を経て、最近ようやく、「祖母は私たちに自分が寝込む姿を見せたくなかったんだな」と思えるようになりました。

長くなってしまってゴメンナサイ!
俺ブンさんの切ないお気持ち、お察しします。
残ったモノが幸せに暮らすことが、旅立った人への本当の意味での供養になると思います!

Posted by: Chiara | 2008.01.05 at 04:04 PM

Chiaraさんこんばんわ。

荒鳥が75%というのはすごいですね。
文鳥は頭がいいので、まだまだ懐くかもしれないですね。

祖父の件は当たり前なんですが、すげーショックなのです。
まだ心に影を残してますね。
悲しいだけじゃなくて、俺もがんばんなきゃなって思います。

ありがとうございます。だいぶ元気になりました。へへ

Posted by: 俺ブン | 2008.01.09 at 01:42 AM

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