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俺と文鳥と映画

今年の夏の映画、★5つ満点で評価。

「崖の上のポニョ」 ★★
⇒全体的になんだか怖かった。「となりのトトロ」みたいな映画だと思っていたが、全然違ったので驚いた。ポニョはなかなかかわいいが、全体的にただよっている不気味な雰囲気を感じた。

「スカイ・クロラ」★★★
⇒実家に帰っている時に、わざわざ九州まで行ってみた。なかなか面白い。いつもの押井守の作品。戦闘機のシーンがかっこいい。

「ダークナイト」★★★★★
⇒過去バットマンの映画大体見ているが、最高傑作。ジョーカーともう一人の怪人ともに過去最高にいい。DVD出たら買うぜ。

ポニョはスタジオジブリが好きすぎて、期待度が高すぎたのと、俺が実家帰ったその日に見ていたので疲れており、それも大きく影響しているように思う。「ハプニング」も見たいが、あんまり評判よくない。

「ダークナイト」の面白さをいろいろ考えてみた。

①ジョーカー、バットマンの人間(怪人?)ドラマが面白い。
②ファンタジーなんだけど、本当にありそうなリアル感。
③ジョーカーが別にお金なんて全く興味ない所。

ネタバレになるのであまり詳しくはかけないが、③のジョーカーが全くお金に興味がなく、犯罪の動機がただ人を殺したいだけというのが怖かった。

お金とか、地位とか、名誉とか興味ない、その上、守るべき物も、自分の過去もない人間ほど強いものはない。銀行強盗をして大金を盗んでも、ジョーカーのポケットの中には10本のナイフと、糸くずしか入っていない。大金を燃やして楽しむ男だ。

ジャック・ニコルソンのジョーカーは「太っている意外はすべてジョーカー」と評されたらしいが、ヒース・レジャーの
ジョーカーは「21世紀のジョーカーそのもの」だと俺は思った。

現実社会で映画より恐ろしいことがどんどん起こり、映画や漫画などのファンタジーがリアルでなくなりつつあるなどと言われている。ところが、このダークナイトでは現実社会のむごたらしさにファンタジーの世界を持っていく事で成功しているのではないだろうか。

あまり評論は得意ではないのでこのあたりで。

R0015844

⇒文鳥は相変わらず元気である。人間にしたら30歳くらい。aroud 30。なんだよアラウンドって。納得いかない。

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