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俺と文鳥と故郷について

実家から戻ってこのblogを書いているのであるが、ここのところ、好きな会社の同僚なんかとの別れが多く。

当たり前に感じていた日々とかを大事にしたいと思う次第である

などとblog向けに、いつもは前向きな事を書くところを本音を書くと、実際のところは少し凹んでいる日が続いていた。なにやらいつものやる気が出ないそんな状態。いろんな人と会って話を聞いたり、この先の行く末についてもろもろ考えたり、いろんな本とか読んでみたり、まあいろいろしたんだけどどうしようもなく、如何ともしがたい日々を過ごしたあげく、、、、

そういえば祖父の墓参りに行ってない

を口実にして実家への帰省となった。故郷に帰ることで何がリセットされる心地よさがある。高校の頃からずっと離れている山口県だが、俺にとってはやはり故郷。年々その存在感を増しているように思う。

本当に月並みな話なのだが、高校の時は山口県が大嫌いだった。引越しもしまくっていたので、町自体にもあんまり愛着がなかった。なんだろう、自分を取り巻く閉鎖的な何かを象徴しているように思った。多分、自分の持っているエネルギーをもてあましていたのだと思う。大学でアフリカ文化を専攻したのもその象徴で、自分の既成概念を突き抜けるほど遠くに行きたいという思いがあったのだろう。

そんな俺を山口県はあたたかく迎えてくれた、まさに故郷。という訳で続きの写真を日ごとに掲載しようと思ったのだが、実は残りの日々はほとんど関門海峡で釣りをしていたため写真がなくある分だけ細切れでの掲載となる。許されたし。

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⇒祖父の墓参りへ、ECOの影響で風力発電が増えている。近くで見るとデカイ。しかしうちの両親仲がいいな。

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⇒祖父のジャケットがいまだ掛けられている。祖母がかけているのだろうか。せつねえな。

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⇒椅子がただたたずむ。

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⇒こんな感じで俺も釣りをしてたんだけど、まったく一匹も連れなかった。祖父の釣り道具を形見としてもらったから大事に使うぜ。生まれてはじめて夜釣りにもチャレンジしたが、、、難しいなあ。

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⇒昔は家に直接船が付けれたっぽい。

実家に帰ったことで、悩みとか問題とかそういうのが『いや~解決しました。』なんて事はこの世の中にない訳わけだけど、なんかよかったよ。

今回はまさに『おもいでぽろぽろ』のような旅だったのう。

以下、その他写真など。↓

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俺と文鳥とGW


文鳥が最近、羽が抜け変わる時期でいらいらしているということと、俺が祖父の49日に仕事が理由でいけなかったことによりGW前半は実家である山口県下関市に帰ることにした。場所は本州と九州の間の海峡の町である。

文鳥は、彼女に預かってもらった。文鳥も最近、俺を噛みすぎたことを反省するに違いない。そう確信した。

■4月25日金曜日 移動日■

ANA、スターフライヤーで北九州空港まで。飛行機が小さいので結構ゆれるが無駄におしゃれな飛行機だった。座席が黒い皮で覆われていたので固かったがすわり心地は悪くない。

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⇒北九州空港から出ているバスから見た写真。海の中に空港があり心地よい。

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⇒実家に到着、マンションから見た夜景が美しい。船の汽笛が聞こえる。港町である。写真は家の前の水族館、海響館。

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⇒遠くに見える関門海峡が美しい。夜でも5分間隔で、いろんな国の船が行き交う。

■4月26日 土曜日■

<午前中>

前日に早く寝すぎて、AM6:00に起床。夜型の自分から考えるとおかしいが当たり前のように両親はおきていた。早起きしても何もすることがないので、唐戸市場を見学。歩いて5分の距離。唐戸市場というのは東京で言うと築地みたいな魚の取引を行っている場所。朝、一般の人にも魚を売っている。安いが量が多い。

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⇒朝も関門海峡は美しい。お国自慢といえばまずこれ。

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⇒誰でも自由に入れる。

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⇒こういうのがごろごろしている。

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⇒全体としても広い。

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⇒定食屋でフグ刺し定食を食べる。980円。結構安い。

<午後>

午前中に張り切りすぎて、家に帰って午後まで寝ていた。母が散歩に行こうというので行くことに。場所は対岸の九州の門司。関門トンネルの人が通れる道を通って対岸の九州に渡る。

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⇒どこまでも続くトンネル。海の底にいる気分はいい気分ではない。じめっとしている。深海魚の気分である。

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⇒福岡県、山口県の県境。沢山の人が写真を撮ったであろう。宇宙から見た地球には国境も県境もないのらしいが、海の底にも県境はあった。

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⇒九州側。風が強い。母の後姿。

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⇒鉄道博物館などがある。

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⇒門司港駅。レトロを売りにしている。焼きカレーなるものを名物に売り出していたが、食べることかなわず。次回にはぜひ。


>>続きます。

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