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俺と文鳥とクリスマス

俺が昔、予備校生だった頃。

大好きだった英語の土屋先生という名物先生がいた。面白い先生でギターで歌を歌ってくれると有名だった。クリスマスのある日のこと先生が言った。

「君は大変だと思う、ここであきらめたら本当に楽な気持ちになれると思います。でも、逃げ出したらいけないんだよなあ。一生逃げちゃうから。今日はクリスマス。つらいクリスマスのだと思うけど一生忘れられないと思います。」

そう言って、手元のギターを取り出して、「ブルークリスマス」という曲を歌ってくれた。歌った後は歌詞を一行づつ解説してくれた。センター試験が近づいてるってのに成績がまったく上がらない俺の心に響いたんだ。

予備校時代というのは、過ごしている時は気づかなかったが自分が辛い時によく思い出す。与えている影響がでかいのかもなあ。

⇒プレスリーの曲だったとは、、、、予備校以来久しぶり聞いたよ。

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⇒文鳥は今日も元気なり。最近卵産みたがって困る。無精卵は寿命を縮めるということで気をつけてはいるのだが、、、、。こいつら何も持ってないから卵がすごい欲しいんだと思う。

人間も原始人みたいに裸で暮らしてたら、多分、恋人とか家族とか、子供くらいしか大事なもんねーんだろうな。

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