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文鳥小説 第一羽 「東京」

渋谷を歩いていた俺は突然、BMWに拉致られて、どこかの豪邸に連れて行かれた。額には固くて冷たいものが当てられてた。なんだろね。目隠しされてた。

急に目の前が開けた。でかい日本家屋だった。広い和室に黒服が10名。マンガみたいだね。中心に美人の真っ白の和服の女性が座っている。美人は俺にこういった。

「始まります、、、、、災厄が。何かが」

「何ゆえ?」

俺は美人に尋ねる。まだ若い。俺が32だから10くらい若いよね。20前後?多分。

「東京に危機が迫っています。それを防げるのは8人の文鳥使いだけ。あなたはその人たちを見つけなければいけない。あなたは文鳥使いの一人なのだから。」

「俺は文鳥好きだし、確かに文鳥blogを書いてましたが、最近は更新もあんまりしてねーっす。文鳥がカメラ嫌がるんで。」

「オレブンさん。あなたの事を調べました。32歳にしていまだ文鳥を愛する心を忘れない。それは大事な事。小さな鳥達の思いがあなたにかかっています。江戸に幕府が開かれるもっと前からこの地は小鳥達の思いによって守られてました。いまはその役目を人間も協力しているのです。それが文鳥使いです」

美人は必死に訴えてくる。真面目な人なんだろうなきっと。若いのに苦労してんだろうなきっと。

「突然だし、急だけど、俺あんたみたい美人に頼まれては仕方ないやりましょう。でも俺は文鳥使いとかじゃねーですよ。そもそもそれなんですか。」

「文鳥使いとは、文鳥に愛されて10年以上たった人間が文鳥たちから選ばれるのです。文鳥使いになれば文鳥がいろいろあなたを助けてくれます。」

「そうですか。俺は前の彼女に振られて文鳥を飼い始めてから文鳥に助けられっぱなしですが、確かにもう10年くらい経ちますね。選ばれたってのは光栄なことです。さて、その他の7人はどこに?」

「一人は下北沢。もう一人は練馬の江古田にいると占いで出ています。ただそれだけしか私には分かりません。」

「あなたみたいな金もってそうな人だったらすぐに分かりそうなもんだけどね。ようござんしょ。俺はやりますよ。残りの文鳥使いを見つけて、この東京を守ります」

困ってる人がいたら助ける。それが俺が死んだ祖父、生きている父からいつも言われてきたこと。なんかあったらすぐ俺に言え。大好きなラッパーもそう言っている。




俺は渋谷の松涛あたりの公園で下ろされた。自宅のある幡ヶ谷まで歩いて帰った。東京に迫る危機?謎の白い和服の美女?東京を守るってどういうこと?すべては謎に包まれている。

文鳥。。。。

そういや、うちの文鳥は大丈夫だろうか?変な感じになってたらイヤだな。俺は家に走った。夜は大分更けていた。月が不気味に光っていた。

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俺ブンです。文鳥も俺も元気です。急に小説が書きたくなったので書きました。全部フィクションです。今日から始まった新シリーズです。また書くかもしれねっす。


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Comments

おれもなりたい。

もうすぐチワワ使いか

Posted by: 文鳥づかいに | 2010.10.12 at 01:37 PM

文鳥づかいにさん

コメントありがとうございます。
小説続けるつもりなのでぜひ。

Posted by: 俺ブン | 2010.10.13 at 01:52 AM

初めまして o(_ _)oペコッ

続きまだですか???

ずーっと待ってるんですけど(笑)


いつも更新、楽しみにしています。

Posted by: Blue Moon | 2012.04.25 at 05:50 PM

Blue moonさん

いつも見に来てくれてありがとうございます。
小説を覚えてくれている人がいたとは、、、、

いつか書きます。
すんません。

Posted by: オレブン | 2012.05.04 at 03:36 AM

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