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俺と文鳥と旅

二日ほど会社を休んだ。リセット期間が必要だと判断したためである。あ、文鳥は特に心のリセットなんかしていない。ひたすらなついてくるだけである。

そうそう、俺のこと。

みんなはどうだろうか、何をするにも気持ちがふさぐような時。俺は旅をすることにしている。旅といっても別に海外じゃなくてもいい。ただ歩くだけでもいい、いつもとちょっと違うことをする。そうすると自分の考えてることなんて、すげー視野のせまいことだなと思う。ただ人間なんで、別に広い視野で見た所で全回復はしない。しないが、それが重要なんだろう。たとえば、すごく困ったことがあって、「ちょっと違う視点で見たら悩みがすぐに晴れました。」なんてのは信用しない。

積極的に新しいことをすることが、何かになるのではないか。そう思っている。だからといってすぐは回復はしない。特効薬はない。もののけ姫のエンディングで主人公のアシタカの腕の呪いは薄くはなるが、消えはしない。そういうことである。

もっというと積極的に新しいことをしようと思えるくらいには回復してきたように思う。回復、回復っていうと違う気もする。気が鬱々とするってのは悪いことじゃないと思っている。そりゃ仕事をバリバリやりまっせ。という風にはならない。いつもよりアウトプットが悪い事も自分では分かっている。自分の中にためる時期だと思っている。北方水滸伝で宋江は序盤でひたすら、ただひたすら旅を続ける。そういうことだろう。

かの北方謙三先生にサイン会で会った時「仕事がうまくいかない時どうされてますか?」と聞いたら「一日中原稿用紙の前に向かう。一行も書けない。でもずっと白紙の原稿用紙に向かう。そのうちふっと書ける様になる。」そう語っていた。

ここ1ヶ月、やったことを恥ずかしげもなく書く。将来の自分が読み返すのである。背伸びをしている、それでいいと思う。

●築地のすし屋に行く。
⇒徹夜して築地のすし屋に行った。前々から朝の築地には行ってみたかった。別世界だった。ターレーっていう謎の乗り物が走り回ってる。アンコウ鍋セットを買って、家でアンコウのドブ鍋を食べた。ドブ鍋とはアンキモを溶かしたダシで食べる鍋。アンキモをペースト状にした後、あんこうの水分だけで煮るというもの。

●日光の金谷ホテルのいい部屋に泊まる。
⇒小説「ハゲタカ」で舞台になっていたので一度行ってみたかった。伝統があっていい。外資が買いたいという理由はよく分からなかった。いい音響機器が設置されていて、DVDのソフトが部屋に数本設置されていた。液晶テレビが設置されているのになぜかアナログ放送しか受信できなかった。HDMI接続でもなかった。

●日光東照宮に行く。
⇒一度行って見たかった。日本の建物っぽくない。でもすげーよかった。世界に誇れるよこれは。

●お気に入りの文房具を買う。
⇒リーガルパッドフォルダーを銀座の伊東屋で買った。ここオリジナルのもの。文房具好きには有名。別に高くはない。

●銀座のいいバーに行く。
⇒お酒が弱いのでバーに一人で行くことはあんまりない。ただ昔「バーテンダー」という漫画にはまっていたので一度行ってみたかった。おいしいカクテルってのは本当においしいね。高かったけど、サービスってのはどういうものか判った気がします。

●ゴールデン街で飲む。
⇒上に引き続き、お酒が弱いのであんまりこういうところに行かなかったが面白い。いろんな人がいる。

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⇒どうも俗っぽいことが多いな。しかし若いうちに自分の金で経験しとくのがいいだろうと思っている。あ、、そういえば32歳になりました。別に変わりません。痩せたら健康診断でオールクリアになった。缶コーヒーがよくなかったと思う。


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