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俺と文鳥と33歳

またこの日がやってきた。俺も文鳥も元気である。

33歳ですよ。1月19日、ちょうど昨日が誕生日だったのだ。だからと言ってどういうこともないが。こころ優しい人たちがおめでとうと言ってくれた。嬉しい。

どんな風に暮らしていて、死ぬまで毎日を過ごす。この世に生を受けて日々を過ごす。これはあたりまえだが平等なわけで、じゃあどうすごすかという話になる。

会社にはいってすぐに会社の会長が億万長者にも関わらず「世界で一番卵かけご飯が好き」と言っていた。
社会の制度や、周りの環境はすぐには変わらない。俺がどんな感じで世界に向かうかについては俺次第だ。

先日、嫁さんを実家に連れて帰ったら、祖母が死んだ祖父の話を聞かせていた。ロシアに抑留されていた時の話。「200人中15人しか生き残らなかった」と。恐ろしい時代だったのだ。

祖父はシベリアの話を俺にする時、あんまり悲惨だった話はしなかった。トイレに行ったらすぐに凍ったとか。ジャガイモかと思ったら馬の糞だったとか。ユーモアというのは今の状況を救うのかも知らん。もっと生きてるうちにいろいろ聞いておけばよかった。祖父はその環境を乗り越えたのだ。

正月に嫁さんを実家に連れて帰って、親戚にお披露目会をした。同年代の従兄弟の子供たちがはしゃぎまくっていて、ついこの間まで自分もそこで一緒に走ってたような気がした。従兄弟の子供の頃と顔が似てるからね。

いろんなものは次の世代に引き継がれていく。俺は何を引き継いでいくのか。優しくて強い人間になりたいものだと思う。

ただ自分が子供の頃にみた大人たちの優しさや強さは、きっとそうなろうと努めている途中の姿だったのだ。この年になってそう思う。確実な安定や安心というのは存在せず、それに不安や、不確定さに面と向かう姿や道のりが人を大人にするのではないのか。

そんな事を思った誕生日だった。今日はちと真面目だな。こういう記事多いね。すいませぬ。かわいい文鳥の記事を増やさねば。。。。


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⇒嫁さんお披露目会の会場。関門海峡が見えるのだが写真が下手で伝わらない。このblogをご覧になられてる親戚の方がおられましたら本当にありがとうございました。私は皆さんの影響を多大に受けてます。

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⇒嫁さんの実家に猫がいるので、文鳥をはじめてペットホテルに預けた。ゲージが汚すぎると獣医さんにしかられた。本当に反省。文鳥ごめんね。


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