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俺と文鳥と『心の旅』 Part2

俺と文鳥は元気である。

すげー暑いと思ったら、ゲリラ豪雨。皆さんお元気であろうか。体を壊しがちだ。

気をつけよう。気をつけよう。文鳥の噛みつきにも気をつけよう。

今回の旅は不思議な旅で、出会いが多かった。

俺は、小学校、中学校、そして高校と山口県内を引っ越しまくっていた。連絡の取れない友達が多い。

そんな中、俺は、下宿で一泊してから俺は実家に帰った。墓に参ったり、入院中の祖母に会いに行ったりとふつうの盆を過ごしていた。

夜中に眠れなくて、以前、おやじが紹介してくれたバーに夜中に行くことにした。下関の唐戸にある『BAR YEILD』俺は行きなれてないバーに行くと大体まず『モヒート』を頼む。頼んでしばらくたってバーテンダーさんが俺に尋ねた。

『俺ブンやろ?覚えてる?』

バーテンダーさんは小学校の時の同級生だった。そこから連絡のとれなかった、友達達と連絡がとれ。その中の2人が来月結婚するらしく。東京で今週飲むことになった。昔の途切れていた友達と一気に連絡がとれることとなった。

不思議なんだよね、いろんな事が。

:そのバーは俺が行った日曜日は通常休みだが、その時たまたまいあいていたという事。

:そもそも中学校の学区からはかなり離れている所に彼はバーをだし、うちの両親がその近くに住み始めた事。

:そしてたまたま結婚前1ヶ月前の友達と会えることになった事。

:俺自身、バーとか行くようになったのはここ1年くらいの話だという事。

偶然というかもしれない。運命かもしれない。まあそんなんどうだっていいんだ。俺にしてみりゃ、ただただすごく嬉しい日だった。

こういう旅があるんだな。


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⇒このアニメに出てきそうな建物は山口のサビエル記念聖堂。俺がいるときには火事で焼けて燃えて跡形もなくなっていた。山口を出た後に、この近代的な建物になった。

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⇒山口の瑠璃光寺の五重塔。改めて見たが美しい。

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⇒山口線の湯田駅。山口線の駅には自動改札がないどころか無人駅もある。田舎だのー。

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⇒毎年恒例の関門海峡の花火大会。本州側と九州側、両方から花火が上がる。今年は甲乙つけがたい勝負だったなあ。

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⇒下関の『BAR YEILD』は銀座のバーにも引けを取らんぜ!!銀座のバーとかあまり知らないんだが。。

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⇒実家で最近飼い始めた小桜インコのクーちゃん。かわいいんだけど、文鳥と比べても噛む力と、足のひっかき力がかなり強い。結構デンジャーな生き物。まだ幼鳥だから大丈夫だが、成鳥になったら手におえないかも、、、。母にはなついてるんだが、俺は結構かみつかれた。

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俺と文鳥と『心の旅』 Part1

俺と文鳥は元気である。旅から戻ってきた。嫁さんは仕事があって家にとどまり文鳥の世話をしてくれた。ありがとう。

実家の帰省のついでに一人で、高校の時に暮らしていた、旅館にアポなしで行ってみた。

『そんなに行きたかったら、すぐに行けばよかったじゃん?』

という声が聞こえてきそうだが、同じ山口県内でも実家からの距離が1時間半くらいあり短い帰省のなかでは時間を割けなかったのである、

ネットや、母校に電話で確認してもまったくコンタクトとれず、仕方なしのアポなしだったが、、

結果としては、旅館としては廃業していたが下宿としてはまだやっていて俺はお世話になった女将さんや、女将さんの娘さんに会うことができた。いろいろ話ができた。お二人とも元気そうだった。あの時ありがとうございましたって言えた。うれしかった。

俺が会いに行った日の前日まで女将さんも娘さんも旅行に行っていたということで、まったくのギリギリだったことを考えると恐ろしい。運がよかった。

なんとさらに運がいいことに、ご好意で一泊させてもらった。

何もない部屋で、一晩過ごした。1996年に母校の山口高校を卒業して以来、15年だ。
真っ暗な部屋で寝ていると、いろんな記憶や当時の感情みたいなもんが波のように押し寄せてきた。まあ非常に個人的な内容で書いてもつまんないのだが、いろいろと俺のなかで昇華されたように思う。いろんな気持ちが成仏していった。

そしてなんと今の下宿に住んでいる高校生ともこれまた偶然話をすることができた。

1人だけ、まだその旅館で下宿していたのだ。彼が誰もいないと思って俺の部屋に入ってきたというまあ偶然なのだがいろいろ話ができた。俺も彼も1人で同じ旅館で過ごしてるのだ。まさにそこにいたのはまさに15年前の俺だった。そして俺は15年後の彼なわけだ。

なんかいろいろな偶然の体験と、タイムスリップ感覚だったなあ、、、、。

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⇒昔は『末次旅館』という名前で旅館をしていたが、俺が卒業した後すぐやめてそこからは下宿にしぼったらしい。昭和5-6年の建物とか。

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⇒これが俺が住んでいた部屋。まったく変わっていない。古い建物なので冬めっちゃ寒い。

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⇒こんな感じで内装がすごく古くていい感じ。俺は高校生の時、こういう昔な雰囲気に憧れて、ここに下宿することにした。今では下宿をしないでワンルームマンションを借りる高校生が多いらしい。

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⇒高校時代に食べてた朝ごはんとまったく同じご飯を女将さんが作ってくださった。これには本当に涙が出た。

しかし、、、今回の帰省には偶然が重なることが多かったが、更なる偶然がある事をこの時の俺は知らないのだ。
心の旅 Part2に続く。

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