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俺と文鳥と戻ってくるもの


相変わらず、喉がいてーなあ。

声がかれて、絞り出すように会議をしている。なんか切実感がでる。

ただ咳がでるのが嫌で、なんかへんな感じでしゃべっているだけなのだが。

文鳥は元気。相変わらず俺の肩に乗っている。ひょっとすると俺の本体が文鳥で、文鳥の指示ですべてが動いていたらどうしようと思うレベル。家にいるとずっと肩に、文鳥がいる。

おっさんになったからだろうか。最近、よく思うことがあって。こうして不特定多数に文章を今日もしたためている。

『自分のしたことは帰ってくるんよ』

昔、おふくろがよく言ってたけど。33歳になってようやく理解できたような気がする。そしてこうも思う。

『あの時誰かにしてもらったことは、今度は俺が返す番だと』

科学的にどうなんか分からないが。

誰かうまくいってなかった人がいたとして、たとえば俺がその人の事『あーあの人も終わったなあ』って思って遠目で見てるのと『なんか、へこんでんなら言ってくんねー』って声かけるのとでは俺がその人と同じ状況になったときの精神状態が違う気がする。

前者なら自分がうまくいかなかった時の凹み度が増えるだろうし、後者なら人の優しさに気づけるかもしれない。(そもそも人間はそう簡単に終わったりしねーという議論はまた次回に)

今年の夏、自分の高校時代の下宿に住んでる自分のすげー後輩に会って。自分はずいぶん、孤独感を感じて生活をしていたように思っていたがいろんな人にやさしくされてたんだなーと思い出した。

じーちゃんが来てくれて机持ってきてくれたりとか、おじさんが食事おごってくれたりとか、下宿のおねーさんが飯おごってくれたりとか。今度は俺の番なんだなーとその時思った。

嫁さんが家に帰ってきたので今日はこの辺で。


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俺と文鳥と11月

文鳥は元気であるが、私はちょっと風邪気味である。のどが痛いのが治らない。

今日からやっと寒くなってきたくらい、変な天気が続くのでどうも体調がすぐれないのは仕方ないのだろうか。
先週、やっと鼻風邪がなおったと思ったら今週は喉である。

こりゃやべーなと思って受けたインフルエンザの予防接種では、なんかしらんが注射したところが腫れて一日体がだるくてしかたなかった。

天気のせいなのか、体の調子が悪いのか。もう33歳だからなのかはわからないが皆も気をつけてもらいたい。

会社の1Fのロビーでクスマスツリーを飾っていた。工事のおじさんたちはもくもくとツリーを組み立てている。明日には立派なツリーがライトアップされれることであろう。ちょっと早いって毎年言ってるので、もう言わない。今年はそのあたり先を読んだ。

今年もいろいろあった。震災に会われた文鳥飼いの皆さんもいるだろう。いまだにつづく放射能や原発の恐怖に我々は耐えていかなければいかないのだろう。

昔、風の谷のナウシカさんが『我々は血を吐きながら、空を飛ぶ鳥だ』なんて言っていた。

それでも、何かを子供たちに伝えて、そして進んでいかなければならないのである。俺は自分の子供に『なんであんな爆発するもん作ってたん』とか聞かれたらなんて答えるんだろうなー。

忙しい、毎日だからこそ、洗濯もの丁寧に畳んだり、フローリング箒で優しく掃いたり、お酒をじっくり味わって飲んでみたり、嫁さんのお腹枕にしたり。

その瞬間。瞬間を。

久しぶりにblog書いたらちょっと、なんかほっとした。

技術の進化で、ID/PASSWORDが面倒なこのblogというカルチャーを敬遠しがちだが、これにしかない魅力もまだある。きっと、そうなんだ。

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