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俺と文鳥とおっさんになること

俺と文鳥は元気である。

みんなは元気であろうか。インフルンザ、流行ってるらしい。気をつけて。

京都への出張から帰ってきたら、東京は大雪で。東京駅では、おっさんたちが身を寄せ合って改札に向かっていた。

寒いねー。寒い。明日には雪景色がきれいなんだろーね。

1月19日で34歳になってんだよね。

若者諸君、34歳ってのはあっという間だぜ。気を付けたまえ。光陰矢のごとし。秋の日はつるべ落とし。猫は背伸びができない。(スワヒリ語のことわざ)だぜ。

俺が34歳。おっさんになってびびるのは、感情の起伏が減ったってことなんだ。体力はボクシングを始めて結構戻ったんだが、感情だけがあんまりもどらない。

なんか昔は仕事のこととか、プライベートのこととかもっと死にそうに悩んだりしてたように思うんだが。少々のことでは動じなくなった。悪くいうと感情がにぶくなった。

その代り、NHKの連ドラ「カーネーション」とかで号泣するようになった。もう登場人物が戦争でいろんなものを失って、でもがんばる感じなんか本当に琴線に触れてしかたない。

多分、俺は自分が思っている以上にいろんなものを失っているのだ。失うってのは本人は気づかない。「あれ、なんか変わってね?」って思えたらいいほう。急にスタンドの力で時間が飛ばされた世界の人たちみたいな感じだろうか。

そして、昔は変わることを恐れていたが、今は「まーしかたねーな」って気にすらなるくらい。俺は変わってしまった。

なんだろね。より、「俺は俺は」って感じがどんどん減ってきてるんだよなー。もうなんか俺ブーム終わり。俺のことはさもうどうでもいいよ。興味ねーからね。って感じなんだ。このblogを読んでくれてる、若造達。いつか君もそれがわかるはずだ。

文鳥とか、飼ってるネズミとか、イモリとか嫁さん、周りの人が幸せだったらそれでいいんよ。

こんな感じになってると、『オレブンさんは、ちゃんと考えてねー』って若者に言われて『まあまあ』って言うんだ。
まあまあ側なんだよね。中庸と言えば聞こえはいいが、、、はたしてどうなんだろね。どうもこうもしようがないんだが、、、。

まあ、今年もよろしく。地震、ないといいね。

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文鳥は俺をじっと見つめるが、何考えてんだろーな。なんも考えてないに一票。


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