« 俺と文鳥と最近 | Main | 俺と文鳥とゲリラ豪雨 »

俺と文鳥とクリーニング屋


俺と文鳥は相変わらず元気である。

皆さんはいかがお過ごしであろうか。日々の子育ては、波乱と驚き、喜び、そして疲労の連続である。

こうやって、エネルギーを次の世代に渡して人類は生きてきたのである。まだこの街がジャングルだった頃からそうなのである。

俺が勇者だと思ってたら、子供が勇者だったのか。とドラクエ5をやって思ったものだが。堀井雄二さんはその頃から、子供たちにそういうメッセージを送っていたのかもしれぬ。

話は、変わって

家の近所のクリーニング屋の話である。ほとんど、行かないのに俺の名前をフルで覚えている。伝票も見ない。顔を見ただけで、どの服を預けていたか膨大な服の山の中から探し出す。

挙句の果てには、預けていた紙袋でさえ覚えている。年は50歳から60歳くらいの女性なのだが、記憶力が異常である。

先週の土曜日、あまりにも気になって聞いてみた。

『どうやったら、そんなに覚えられるんですか?』

女性は少し照れたような、困ったような顔でこう答えた。

『全部、子供みたいなものだから。』

答えになっていないような、すべてを答えているような。真実は彼女の中にある。

俺はクリーニング屋を後にした。

1373420384519.jpg

⇨だいぶんおばあちゃんのはずだかまた美人になってきたで!

|

« 俺と文鳥と最近 | Main | 俺と文鳥とゲリラ豪雨 »

★ 1:エッセイ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14890/57761921

Listed below are links to weblogs that reference 俺と文鳥とクリーニング屋:

« 俺と文鳥と最近 | Main | 俺と文鳥とゲリラ豪雨 »